ホーム > Web Consulting > 成果を生むウェブサイトを作る唯一の方法
私の10年に亘るYahoo! JAPANでの経験の最後が、事業者向けのサービス、ソリューションのプランニング・マネージャーでした。
インターネットにガッカリされてしまうのは、とても残念です。私が得てきたもの、これから得るもの、そのすべてを注いで、経営者やプロジェクト・事業の責任者の期待に応えることが、インターネットのお陰で今日までやってきた者としての、僭越ながら恩返しだと思うのです。
さて、なぜ成果が出ないのでしょう。
例えばホームページ制作会社は、単に「依頼されたホームページを作ること」が仕事であり、それが戦略に叶った必要な戦術なのかを考える必要必然性、スキルを持ち合わせていません。
戦術(タクティクス)─外に見える、個別具体的な策─は、戦略(ストラテジー)─内部にある、普遍的な方向性─を十分に踏まえた上ではじめて機能します。戦略無く、あるいは戦略に適合しない戦術を選んでも成果は望めません。
では経営コンサルタントが戦略を考えれば成功するのか。2つの理由で、有能なコンサルタントがWebの世界では結果を残せないことがあります。
PDCA、4P、SWOT、3C、バリューチェーン… コンサルタントが持ち出すこれら思考方法(フレームワーク)は、インターネット普及のずっと前、古いものは1950年代、新しいものでも80年代に確立されたものです。さらに、
これらの知識が無い、興味が無いコンサルタントがいます。彼らは仕方なく、知らないことを古い知識で語ることになります。
これを解決するには、プロフェッショナルが、自分のこととして、試行錯誤を繰り返しながら、挑むほかありません。これが、成果を生むウェブサイトを作るたった1つの方法です。